橿原神宮縁起絵巻

京都から近鉄特急で55分。
橿原神宮へ初参拝。

紀元前7世紀、日本神話の登場人物、神倭伊波礼毘古命(かみやまといわれひこのみこと)が橿原の地に訪れたとき、不思議な力に引き寄せられ、國を治めるならここだと橿原宮を築き、第一代天皇として即位。それが神武天皇と伝えられています。

父がここで弓道を奉納したことがあり、かねてより気になっておりましたが、令和元年ふっと呼ばれるように訪ねる事が叶いました。
曇りがちだった空も、橿原神宮前駅に着く頃には秋晴れに。

広大な敷地にはたま風が清々しく吹きわたり
畝傍山を背に建つ荘厳な本殿は、桧皮葺の素木造り、
境内に足を踏み入れるなり、何故か涙がこみあげ、これは
伊勢神宮にも似た感覚でした。

勅使館も見学でき、歴史の世界に想いを馳せつつ、
令和の平和を祈りました。

191108