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北斎の栗鼠

「浦上コレクション 北斎漫画 :驚異の眼、驚異の筆」うらわ美術館。 北斎の世界的コレクター、浦上満氏は日本橋の浦上蒼穹堂のご主人。友人に古美術ファンの方がいらして、よく一緒に連れて行って戴き、私も傍らで中国古陶磁の話、北 […]

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かなかなの七七四十九

清々しい五月晴れゆえ、 展覧会日和と東奔西走。 第1ステージは銀座松屋デザインギャラリー1953。 デザイナー俳人(?)・山口信博氏の方眼子句集の展覧会 「図即地、地即図」。 活字組版というタイポグラフィーの斬新さと 句 […]

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ルリエールの国の絵本

「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」 イギリスの美しい本という展覧会に行き、魅了されたことがありますが、フランスの絵本もまた素晴らしく、木口木版による洗練された挿絵による愛らしいコレクションに心ときめきました。 1 […]

アールデコ邸宅の至宝

アールデコ邸宅の至宝

ART DECO REVIVAL 旧朝香宮邸物語 東京都庭園美術館 もう何十回も訪ねているのに ここが宰相吉田茂氏の外務大臣公邸として使用されていたことを、 本日初めて知りました。当然、白州二郎も来邸されていたわけで、急 […]

足利の至宝

足利の至宝

「あしかがフラワパーク」のお隣にある「栗田美術館」。 林屋先生が館長でいらした時代、バスを仕立ててお仲間とお邪魔させて戴いたことが2度程あり、草月やきもの講座の皆さまと伺ったときは、先生のご講演も拝聴致しました。 栗田美 […]

フラワーガーデンという至福

フラワーガーデンという至福

藤のシーズンが駆け足で去り、それでも園内には きばな藤、薔薇、クレマチス、シャクナゲ、牡丹、ペチュニア、睡蓮…百花繚乱の美しさ。 初夏の陽射しの「あしかがフラワーパーク」。 「あしかが農園」時代から家族でドライブに出かけ […]

ふたりの画家の道

ふたりの画家の道

栃木県立美術館 「国吉康雄と清水登之 ふたつの道」。 若くして海外に渡り、さまざまな労働に就きながら美術を学び、画家として自立していった国吉と清水。今回はじめてふたりが共にニューヨークのアート・スチューデント・リーグに学 […]

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室礼に偲ぶ茶会

昨年4月1日にみまかられた林屋晴三先生の御追善のお茶会へ。もう1年が過ぎてしまったことが夢のようです。 ご亭主は新宿柿傳の安田さまご兄弟。 「流派を問わず、今を問う」と、先生が約11年間、58回もお釜をかけられたお茶会は […]

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印象派再考

「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」六本木・国立新美術館。 ふと、展覧会フライヤーを眺めていて、ささやかな疑問がわき起こりました。 タイトルの「至上」という言葉、広告表現ではNGWord。さらにルノワールの『イレ […]