現代に息づく色鍋島

「今右衛門の色鍋島」横浜そごう美術館。

おととしの有田焼400年の年、三越本店にて開催された「13代今右衛門・14代柿右衛門展」がまだ記憶に新しいのですが、今回は14代今右衛門氏の新作を中心に、10代から歴代の作品を展観。色鍋島は、江戸時代に鍋島藩が生み出した最高級色絵磁器。精緻を極めた繁縟な意匠と色使いが優美で気品高く、憧れの磁器です。

新作は、白抜きの「墨はじき」の技法を核に、先代が確立した「薄墨」をいかに融合し空間を意識できるか、そして微妙な白の「雪花墨はじき」「プラチナ彩」の新たな挑戦など、現代の色鍋島の品格と風格を探し求めて制作されており、今回ポスターにもなっている、色をおさえた『色絵薄墨墨はじき海芋文鉢』など、とても斬新で新鮮でした。

随分以前になりますが、草月やきもの講座の研修旅行で、林屋晴三先生と九州へ行き三右衛門の窯を巡り、今右衛門さんの窯では、14代に親切な説明を受けたことなど懐かしく、友人に語りながらの鑑賞となりました。

180218

5 responses to “現代に息づく色鍋島”

  1. Estrefrendub

    Hfvwur jwuhea lasix 20 mg Canada viagra

  2. Estrefrendub

    Lijcje gqdlkb lasix online Buy viagra now

  3. Estrefrendub

    Xonjqa egewdi furosemide 40 mg Viagra original pfizer order

  4. Low cost canadian viagra

    Wduohg cihtrs pay day loans win real money online casino for free

  5. Viagra mail order us

    Hbfwbv gtarbw installment loans online bad credit loans online

Leave a Reply