散ってうれしや悪の華

「九月大歌舞伎・不知火検校」新橋演舞場。

今週は歌舞伎Weekとでも言う感じ。Rさんのご招待で演舞場へ。

途中、歌舞伎座の前を通れば、相変わらずの盛況振り。それにはやや負け気味の演舞場にて、安倍晴明の父君は昼・夜と悪役に挑戦です。

始まりの舞台ー                  雨宿りの茶屋で偶然知り合った按摩に五両を借りようとし、思わず殺めてしまった魚屋富五郎のもとに、長屋の住人たちが子どもが生まれたことを知らせにやってきます。そして言った科白。「赤ん坊は無事生まれたが、めくらのようだ」。

因果応報、これが芝居のテーマで、赤ん坊は成長し按摩になるものの手癖が悪く、大人になるとその悪行は勢いを増し、極悪非道まっしぐら。チラシには「神をも畏れず、型破りに生きるひとりの男を、幸四郎が憎々しく、そして悪の持つ輝きを魅力的に演じます」とありましたが、どうしても最後まで感情移入はできませんでした。

ラスト、お縄になってホッとしつつも、まだ殺されていった人たちが浮かばれず、もやもや感が拭えず困りました。

130921

3 responses to “散ってうれしや悪の華”

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