想心仰月

「月見の茶会」横浜関内・SHUHALLY-文彩庵。

釜師の長野新さんのお誘いで出かけたお茶会。

前日、藍染の単衣に兎の名古屋を用意していましたが、本日も30℃越えゆえ断念。Pleat Pleaseにて出席。

茶会の亭主はSHUHALLYを主宰されるM氏。M氏にはおととしの秋、陶芸家・青木良太君の六本木ヒルズでの個展EVENTでおめもじしたことがあり、再会が楽しみでした。

マンションのなかの茶室は露地も整備され、伝統とモダンがさり気なく解け合い、調和され、凛としていて肩のこらない心地よい空間に仕立てられています。畳はスイッチひとつで光を放ち、遊び心もちりばめられています。使われるお道具はすべて若手作家のもので、初々しい作家たちが入れ替わり立ち代わり現われて、作品の説明を。

気に入ったお道具は購入できるというシステムもユニーク。

ただ、本日のメインは緑釉の香合。映画『利休にたずねよ』に使用されたもので。特別に拝借できたとか。小説のなか、ずっとストーリーのベースになっていたその香合は、繊細で気品高くまるで翡翠か玉のようでした。

友人のKさんと松風のひとときを愉しみ、スワロフスキー紋を背にした袴姿のM氏や新さんともご挨拶を交わし、若いエネルギーを感じる茶室「文彩庵」を充分に堪能。

帰り道、同席のご婦人が教えて下さった良寛さんの歌「月よみの光を待ちて帰りませ山路は栗のいがのおおきに」が、いつまでも心に残る月想う茶会。十五夜は十九日でしたか・・・。

130914

4 responses to “想心仰月”

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