風薫る雅びの世界

「和歌の世界」上野毛・五島美術館。

長く免震工事で休館していた五島美術館が新装なってから、はじめての来館。吉田五十八氏設計の建物の外見は変わってないものの、隅々まで一新された館内は、とても清々しく快適。

会場には、佐竹本三十六歌仙から清原元輔像などの「歌仙絵」、紀貫之、藤原佐里ら平安・鎌倉時代の「古筆」、歌銘をもつ「名物茶入」や「茶碗」など、和歌に関連した名品約60点が展示され、『万葉集』『古今和歌集』等の名歌が生み出す雅な世界を堪能。

さらに国宝「源氏物語絵巻」も特別公開中で、『鈴虫一』『鈴虫二』『夕霧』『御法』をたっぷり鑑賞。なんとも伝統美に心酔するひととき・・・。

鑑賞後は新緑の庭園を散策。木々の梢から風が吹き渡り、石像がおちこちに建つ庭園に木漏れ陽が舞う様を、四阿からゆっくり眺めていると、平安時代に殿上人が見た風景もこんなだったのかしらと、ふと花菖蒲に歌を詠みたくなりました。

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3 responses to “風薫る雅びの世界”

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