紫陽花色の鎌倉

誘われて雨の鎌倉へ。

鈍色の雲の下、茫洋とした海の景もなかなか神秘的で心惹かれます。ランチは鎌倉プリンスで。ローストビーフにナイフをいれるテーブルの先に、レースのような波が生まれては消え、生まれては消え、そしてその海とテーブルの間を江の電が時折走ります。

午後には雨も上がり、薄日が射しはじめると、うっすらと海がきらめき出しました。

北鎌倉の明月院へ。青一色の紫陽花がつづく鎌倉石の参道の先に小さな門があり、なんとも古都らしい風情。

木製の桂橋、山門の先には枯山水の庭と本堂。本堂にある丸窓が印象的で、窓の先に広がる庭に思いを馳せてしまいます。

寺を後にして、紫陽花の咲く川沿いの小径をそぞろ歩けば、梅雨の晴れ間に舞う蝶の可憐な姿。きらきらと紫陽花の花の上を蝶の影がゆらめきます。瑠璃色、浅葱色、白に鴇色・・・紫陽花の色はさまざまに、水無月の鎌倉を染め上げていました。

・あじさいの夢にしずみし水のいろ

120622

4 responses to “紫陽花色の鎌倉”

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