海の幻想

《Yのメモリアル・グッズ》の第3弾。高校3年の美術の授業で、初めて制作した銅版画作品が仏間の押入から出て参りましたので、不遜ながらご披露します。いつ二階の自分の部屋から移動したのかがミステリーで、卒論も同じく仏間から発見されました。

それはともかく、授業のなかで波の色の中間のトーンを出すのに苦労したことを憶えています。何度も何度も憧れのS先生に相談しつつ、結局自分で見つけ出したことも。

先日、神奈川近美で版画家の柄澤氏にお会いした折、父の遺品のなかに彫刻刀があったことなどお話すると、「是非版画をやればいいじゃない」と勧められました。父の彫刻刀は主に日光彫の為のものでしたが、年賀状は必ず干支の版画を制作、特に龍の版画が見事だったことを懐かしく思い出します。

また、何年か前の大雪の日、一面の銀世界の栃木県立美術館別館にて柄澤氏のワークショップを見学させて戴き、木口木版を少しだけ体験、柄澤氏ご愛用のビュランに触れさせて戴いたことなども、ときめきながら思い出しました。

細い線を一心に刻む楽しさ・・・またニードルを持ってみたくなりました。

120222

3 responses to “海の幻想”

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