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小鳥の訪問

小鳥の訪問

春の光溢れる二階の部屋で、本棚を片付けながら、古い本を読みふけっていると、突然窓ガラスに衝撃音が! 誰かが石でも投げたのかと外を見ましたが人影はなく、まさかと思いながら窓を開けて屋根の上を見ると、一羽の小鳥が倒れていまし […]

春愁のドアノブ

春愁のドアノブ

麗らかな光が透過する、二階の廊下の先にあるマイルームのドアノブ。八角形の硝子がボロフスキーの大きなダイヤのリングのよう。 久し振りに磨きあげると、キラキラと輝き、庭の梅の瞬きまで映り込み本当に綺麗。 ここは我が家で一番奥 […]

水滴というART

水滴というART

「水滴展」とちぎ蔵の街美術館。 家の菩提寺が栃木市にあり、お墓参りの帰りにふらりと覗く美術館。お彼岸のきょうも菩提寺、そして田中一村さんが眠る満福寺にお線香を手向けてから立ち寄りました。 とちぎ蔵の街美術館は、蔵の街栃木 […]

春雨のなかの茶会

春雨のなかの茶会

第35回「茶の湯同好会茶会」に参加。 スタートして早7年目。林屋先生もご壮健で何よりでございます。 本日の残月の間のお床には、海老原露厳筆「春」と、三輪華子作花器「愛蓮」。豪華な花器は花びらの奥にうてなまで作られてあり、 […]

『禁じられた遊び』再び

『禁じられた遊び』再び

「野口久光 グラフィックワーク・ジャズとシネマの黄金時代」栃木県総合文化センターギャラリー。 戦前、戦後の映画の黄金期に、映画ポスター、デザインの第一人者として活躍した野口久光(1909〜1994)。彼は映画をはじめ、ジ […]

淑気満つ茶会

淑気満つ茶会

「畠山即翁の茶会」畠山記念館。 畠山即翁生誕130年没後40年記念展の第4弾で、記念展の締めくくり。即翁の70歳を祝って開催されたお茶会を再現したもので、このお茶会は昭和26年1月、古希自祝と、新席「翠亭」の披露をかねて […]

本を読む少女

本を読む少女

《Yのメモリアル・グッズ第4弾》は、小学生のときに作った粘度細工。自分の理想とする姿を制作したのでしょう。 特に教育ママでもなかった母ですが、本は沢山買い与えてくれ、お蔭で子どものころから読書は大好きでした。母に買っても […]

プリミティブな書

プリミティブな書

「井上有一展」新宿・柿傳ギャラリー。 井上有一(1916〜1985)の書を初めて拝見したのは、林屋先生のお茶会であったと思います。「月」と一文字だけの墨蹟でしたが、前衛的で、自由奔放でいて品格もあり、なおかつどこか抒情的 […]

韓国の美 再発見

韓国の美 再発見

「浅川伯教・巧 兄弟の心と眼ー朝鮮時代の美」栃木県立美術館。 昨年、横浜そごう美術館で開催された「柳 宗悦展」にて、柳(1889-1961)と韓国の陶磁器との出会いは、ロダンの彫刻を見に来た来客者の手土産から、という話が […]

海の幻想

海の幻想

《Yのメモリアル・グッズ》の第3弾。高校3年の美術の授業で、初めて制作した銅版画作品が仏間の押入から出て参りましたので、不遜ながらご披露します。いつ二階の自分の部屋から移動したのかがミステリーで、卒論も同じく仏間から発見 […]