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箱根で触れるイタリアの美

「箱根 ガラスの森美術館」 1年振りの箱根。小春日和の穏やかな日和で、陽だまりを歩くと、頬をなでる絹のような風が心地よい昼下がり。落ち葉を踏む音がリズミカルにあたりに響きます。 白い邸宅、レストラン、アルベルト・バンブー […]

自然との共存とは

自然との共存とは

「畠山直哉展」東京都写真美術館。 「ライム・ヒルズ」「シエル・トンベ」「テリル」「ブラスト」といった代表作から、畠山氏の生まれ故郷・陸前高田の震災後の様子を捉えた生々しい作品までが展示。 兎に角,壮大な自然を撮られた作品 […]

暮らしにねざす美の発見

暮らしにねざす美の発見

「柳宗悦展」横浜・そごう。 叔母と待ち合わせたそごうで、思いがけず鑑賞。 幼い頃より学問に秀でた柳宗悦(1889〜1961)は、学習院に学んだ後、東京帝国大学哲学科に進学し、1910年、学習院時代の友人であった武 者小路 […]

装いの公園

装いの公園

栃木県立美術館「石川寒厳展」に出かけた帰りに立ち寄る県立公園。 すっかり晩秋の彩りにつつまれていました。 111112

800年振りの再会

800年振りの再会

「法然と親鸞 ゆかりの名宝」東京国立博物館。 法然上人の八百回忌、弟子の親鸞聖人の七百五十回忌を迎えての特別企画展。空海の感動も醒めやらぬなか、再び上野を訪ねます。今回はNHK主催の特別鑑賞会で、閉館後の6時より入館。子 […]

子規のいた庭

子規のいた庭

ずっと憧れていた根岸・子規庵へ。 正岡子規(本名常規・1867〜1902)は伊予松山に生まれ、明治16年(1883)に大学進学を志して上京。この上根岸の家に住むのは明治27年2月からで、そうして明治35年9月19日、結核 […]

芸術と信仰の調和

芸術と信仰の調和

「モーリス・ドニ展」新宿・損保ジャパン東郷青児美術館。 以前、埼玉近代美術館だったか、「日常の小さな幸せ展」という不思議なタイトルの企画展が開催されましたが、会場に集められた国内外の作家たちによる日々の暮らしに垣間見る幸 […]

北鎌倉の谷戸

北鎌倉の谷戸

「丹庵 絵手紙教室展」北鎌倉・丹庵。 友人Tさんが絵手紙展を北鎌倉の教室で開催するというので、晩秋の鎌倉へ出かけてみることに。Tさんとは北鎌倉駅の鳩サブレの前で2時に待ち合わせ。本日もうっとりするような小春日和です。 北 […]

時雨の本郷逍遥

時雨の本郷逍遥

「雨の国」本郷・ヴァリエテ本六。 版画家の梶野沙羅さんの展覧会。会場は東大農学部前の、昭和の風情を残した小さな小さな書店のギャラリー。 子猫や小鳥など小動物を描いていた沙羅さんが、今回はとても静かな赴きの一本の木を制作し […]

秋を生ける

秋を生ける

「第93回 草月いけばな展」日本橋高島屋。 茜さんが家元になられて今年は10年目の節目の年。 展覧会は茜家元の部屋を広くつくり、錦繍の秋を象徴するかのような深紅の紅葉を組んだ大作とともに、小品を多彩に展示。 私が流展に出 […]