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8の字の吉事

8の字の吉事

神田明神、夏越の大祓。 梅雨晴れの東京は雲ひとつない青空。気温はうなぎのぼりで30℃を超えました。今年も既に半年が過ぎようとし、夏越の大祓の季節となりました。 夏越の大祓とは盛夏に向かう6月30日、無病息災を祈願して、自 […]

artの虫という人生

artの虫という人生

「ハーブ&ドロシー」恵比寿 写真美術館。 奈良倶楽部のT様はじめ、アート好きのさまざまな方に薦められた映画。先週見た「ブラックスワン」は最初から最後までずっと緊張を強いられ、辛かった作品。きょうは写美のfさんがセッティン […]

詩を織り、空を染めて

詩を織り、空を染めて

「谷川俊太郎の詩による笠原博司染織展」 銀座の杜。 『闇は光の母』 闇がなければ光はなかった 闇は光の母 光がなければ眼はなかった 眼は光の子ども 眼に見えるものが隠している眼に見えぬもの 人間は母の胎内の闇から生まれ […]

色なきヴェネチアングラス

色なきヴェネチアングラス

「あるべきようわ 三嶋りつ恵展」 資生堂ギャラリー。 会場に通じる階段を下りると、大きなガラスの花器が天上から吊るされ、その先には吹き抜けの天井から床まで、ガラスの柱が繋がっています。ここは迷宮? 三嶋りつ惠は、1989 […]

神話的時空より兆す光

神話的時空より兆す光

「柄澤齊展 ―洪水の後で―」銀座・シロタ画廊。  1年前のきょう、ハヤブサが無事地球に帰還し、歓喜に沸きながら同じ場所で柄澤氏の新作展「星の劇場」を鑑賞していたことが夢のよう。 今回の「洪水の後で」というテーマは、私のな […]

黄金の吉祥文様

黄金の吉祥文様

ほんのほんの気持ちばかりのギフトを奈良倶楽部のT様のご子息の結婚祝いに贈りましたら、お礼に奈良・KURUMINOKIの素敵な小物を戴きました。 吉野杉製の花瓶敷でしょうか。繊細な手わざが光る「七宝つなぎ」の模様。この模様 […]

秘密のアンフォルメル

秘密のアンフォルメル

「妻が遺した秘密の絵 関谷富貴の世界」 栃木県立美術館。 全く知らない作家です。作家ともいえないのかもしれません。それでも銀座のシロタ画廊さんで招待券を戴いたとき、ちょっと見てみたいと、心惹かれる何かがありました。 富貴 […]