永遠のアリス

日本橋三越にて「不思議の国のアリス展」。

 子どものころに読んだ物語でいまも何らかの影響を受け、日常生活のあるシーンでイメージを喚起してしまうもの・・・石井桃子さんの「ノンちゃん雲に乗る」、壷内栄さんの「二十四の瞳」、バラージュの「ほんとうの空色」、バーネット「ひみつの花園」・「小公女」、C.S.ニコル「ナルニア国物語」、そしてルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」もそのひとつ。

時計を持った兎、チェシャ猫、帽子屋に三月兎、トランプの女王、ドードー鳥、ハツカネズミ・・・なんて個性的なキャラクターが登場することか、一度読んだら忘れられない物語。

宮崎駿監督だって、トトロの登場シーンには引用され、ビートルズも鏡の国のアリスに登場するウォルラスを歌っていたり、映画「アリス・イン・ワンダーランド」も記憶に新しいところ。世界中の人たちが愛し、共有する物語って凄いですよね。

私の場合、何故かトランプの国の兵隊たちが「女王様に殺される」と大慌てで白い薔薇を赤いペンキで塗るシーンが滑稽で忘れられず、いまも薔薇を見ると絵の具で染めたくなってしまいます(笑)。

展覧会は、オックスフォードの数学者で作家、ルイス・キャロル(本名はチャールズ・ラトウィッゾ・ドジソン、1832~1898)の生い立ち、少女アリスとの交流のことなどを、自筆の手紙や創刊当時の書物などで紹介。作品は、1864年、少女アリスにクリスマスプレゼントとして贈った「地底の国のアリスの冒険」がオリジナルだったそうで、加筆され1865年に出版されます。

日本には1908年(明治41)ころ紹介され、なんと、あの川端龍子先生が挿絵を添えられたそう。

見にいらしている方の殆どが中高年の女性で、皆さんも昔を懐かしんでおられるのだなとご推察。ルイス・キャロルの言葉遊びの話が特に面白かったですね。

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5 responses to “永遠のアリス”

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