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永遠のアリス

永遠のアリス

日本橋三越にて「不思議の国のアリス展」。  子どものころに読んだ物語でいまも何らかの影響を受け、日常生活のあるシーンでイメージを喚起してしまうもの・・・石井桃子さんの「ノンちゃん雲に乗る」、壷内栄さんの「二十四の瞳」、バ […]

53Fに現れた大自然

53Fに現れた大自然

森美術館「ネイチャー・センス展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林 隆」。  ネイチャー・センスとは、自然を知覚する潜在的な力のこと。 都市化、近代化の進んだ現代生活において、日本の自然観について考え、それが現代の美術やデザインに […]

守破離の道具

守破離の道具

「茶事をめぐって-現代工芸への視点」東京国立近代美術館工芸館。 羊雲の空が美しい土曜日、「上村松園展」開催の近美の前には長蛇の列が。美術館のアプローチには、まだアトリエ・ワン制作の竹の東屋が展示されていました。それらを横 […]

影に光をあてて

影に光をあてて

「陰影礼讃 SHADOWS」国立新美術館。 タイトルと、ポスターのロトチェンコのモノクロ写真に魅了され、行ってしまった展覧会。 「陰影礼賛」と言えば谷崎の『陰翳礼賛』が思い浮かびます。古い日本の生活様式にひそむ翳という美 […]

植物の貌

植物の貌

「2010いけばな龍生展」上野松坂屋。 友人のMさんに招待され、久しぶりの龍生展です。龍生派は生花や立華という古典華から、「植物の貌(かお)」と呼ぶ考え方を創作の基本とした自由花まで幅広く展開し、羨ましい流派。 テーマご […]

僕の夜 クートラスの巣(SU)

僕の夜 クートラスの巣(SU)

心配していた雨もあがり、 本日「Gallery SU」がオープン。 銀座1丁目にあったギャラリー無境の塚田さんが旅立たれ、早1年が経ちますが、そのスタッフのYさんが立ち上げられた小さなギャラリーの杮落としは、塚田氏がぞっ […]

田中一村という豊穣

田中一村という豊穣

   先日、友人のoさんから「千葉市美術館で開催された「田中一村展」に行ってきました」とお便りを頂戴しました。生憎私は見逃してしまいましたが、久し振りの一村さんの展覧会が、一村ゆかりの千葉で本格的に開催されたことを嬉しく […]

青い花器

青い花器

8月、草月サマーセミナーで制作した花器が焼きあがってまいりました。 不遜ながら、西麻布・桃居さんの片隅をお借りして撮影。広瀬さんはお優しいから批評はやんわりと・・・。 まずは秋草を生けてみたいと、いろいろ想いをめぐらせる […]

500分の30年

500分の30年

「とらやパリ祭フェア」をもっと楽しもうと、本日のランチは六本木ヒルズのToraya Caféにてパリ店限定メニューを賞味。 よく晴れた昼下がり、金木犀香るギリシャ大使館脇の小道を抜けて、けやき坂へ。透明な秋の陽射しが心地 […]

和菓子の巴里祭

和菓子の巴里祭

パリ8区に虎屋さんがオープンしたのが1980年の10月。寅年の今年は虎屋パリ店30周年記念の年に当たり、全国の虎屋で30周年フェアを開催中。私は伊勢丹からのメールで知り、早速立ち寄ってみましたが、イベントコーナーにはパリ […]