Archives by date

You are browsing the site archives by date.

たまらぬ四碗なり

たまらぬ四碗なり

頴川美術館主催「光悦に親しむ茶会」が開催。  頴川美術館主催のお茶会は、樂美術館のお茶室での長次郎「無一物茶会」(2004年)、信長所持「勢高茶会」(2008年)に引き続き3回目。今回は新宿柿傳のお茶室にて、光悦作「水翁 […]

花の女・勝利の女

花の女・勝利の女

銀座CHANEL・NEXUS HALLにて「フランソワーズ・ジロー回顧展」。 ジローさん(1921~)はピカソ(1884~1973)のミューズのなかで一番惹かれる女性。それは美しさだけでなく、彼女が7人のミューズのなかで […]

不思議の国のobjet

不思議の国のobjet

西麻布「桃居」さんで「恩塚正二展」がスタート。 ゆらめく白い茶碗、ブリキの函、ピエロの衣装をまとったキューブ、蜘蛛の巣取り棒、引っ掻き傷文様の皿、積み木の虫ピン・・・ただ眺めているだけで癒される、そんな作品ばかり。 恩塚 […]

三世代・陶の光彩

三世代・陶の光彩

銀座和光ホールにて「近藤陶芸の世界 -伝統と革新-」。 人間国宝・近藤悠三(1902~1985)とその子、豊、潤(ひろし)、そして孫、高弘の展覧会です。 悠三氏のおおらかで磊落な染付の花器、父とは全く違う三島手でモノクロ […]

桃山を駆け抜けた天才絵師

桃山を駆け抜けた天才絵師

韋駄天のごとく上野公園を駆け巡った一日。まずは上野の森美術館の「VOCA展」。              引き続き東博の「没後400年特別展 長谷川等伯」。 2008年の夏、こちらで開催された「対決展」では狩野永徳の「檜 […]

ノスタルジックな陶の街

ノスタルジックな陶の街

ご案内状を戴いて、ホテル・ニューオータニにあるギャラリー「現代陶芸 寛土里」の「川崎毅展」へ。 まず、目を惹いたのは入り口にある鳥のオブジェ。プリミティブ・アートのようなフォルムにさまざまな色が彩色され、とてもチャーミン […]

幻の色絵磁器

幻の色絵磁器

虎ノ門にある菊池寛実記念智美術館「藤本能道展」へ。 サブタイトルに「命の残照のなかで」とあり、藤本能道氏の晩年の作品にスポットを当てた内容となっています。 藤本能道(1919~1992)といえば、詩情あふれる鳥たちを表現 […]

GALLERIA BORGHESE

GALLERIA BORGHESE

 「ボルゲーゼ美術館展」が京都から東京に巡回。  昨年10月、京都青蓮院の青不動様を参拝した帰りに、京都近美で開催されるこの展覧会のポスターと出会って以来、ラファエロの描いた女性像が頭から離れず、東京開催をずっと待ちわび […]

つらつら椿

つらつら椿

弥生三月最初のお茶のお稽古。本日もYさんのお菓子を在り難く頂戴しました。 東大寺二月堂で有名な「良弁椿(ろうべんつばき)」のお菓子は、修二会のこの時期だけとか。東大寺を創建された良弁僧正に因んで名づけられた椿のお菓子。別 […]

鑿をふるう人

鑿をふるう人

雨上がりの栃木県立美術館「三沢厚彦*アニマルズ展」へ。 三沢氏(1960~)は京都に生まれ、幼いころから奈良の仏たちを見て育ち、そうした体験が彫刻家への道を選ぶことになったそうで、2001年には第20回平櫛田中賞を40歳 […]